「平成３０年度 岡山県産業振興財団　支援制度説明会」が開催されます。（終了しました）

様々な中小企業への支援策が有りますので、御社にも活用できるものがあるかもしれません。
こんな支援策が有るんだと知っておくと、「あ、あれが使えるかも」になる事もあります。

■日　時：平成３０年５月１６日（水）

①支援制度説明会　１３：３０～１５：３０　（受付１３：００から）
②個別相談会　　　１５：３０～１６：３０　（事前予約優先）

■場　所：テクノサポート岡山　大会議室（岡山市北区芳賀５３０１）

■内　容：公益財団法人岡山県産業振興財団が平成３０年度に実施する 支援制度等をご紹介いたします。

【実施事業】専門家派遣、事業承継、ＢＣＰ支援、経営革新、 創業支援、販路開拓支援、設備貸与、研究開発支援、

取引支援、 知財総合支援、よろず支援拠点、人材育成支援、プロフェッショナル人材・エキスパート人材支援、等

■対象者：企業経営者、賛助会員、支援機関（金融機関、税理士、中小企業診断士ほか）　等

■参加料：無料

■定　員：120名

■申込方法：添付の申込書又は財団ホームページから申込書をダウンロードし、ＦＡＸ、郵送、E-mailでお申し込みください。

■申込締切：定員（１２０名）となり次第、締め切り

■お問合せ：公益財団法人岡山県産業振興財団　経営支援部

中小企業支援課　担当：中村（岡山県中小企業支援センター)

http://www.optic.or.jp/

TEL：086-286-9626　FAX：086-286-9627　　e-mail：

終了しています！<m(__)m>

中小企業・小規模事業者等のみなさまの経営課題やニーズに合ったITツール（ソフトウェア、クラウド利用費等）の導入を補助し、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的とした補助事業の公募を開始しています。
ITの導入による生産性向上の実現に向け、是非御活用ください。

申請は活用するITサービスを提供している事業者が代理申請してくれますので、補助金申請をしたことが無い方でも安心です。
検討されることをお勧めします。

・募集期間：平成30年4月20日～平成30年6月4日（２次公募、３次公募も予定されています。）
・補助率：１／２以内（上限額５０万円、下限額１５万円）
・問合せ先：サービス等生産性向上IT導入支援事業コールセンター　TEL：0570-000-429

■補助金申請について、「こんなのだめかな」、「これはどうなんだろう」と思われる方はまずは、ご相談されることをおすすめします。
窓口では丁寧に教えてくださいます。!(^^)!

小規模事業者持続化補助金

• 経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対し、原則５０万円を上限に補助金（補助率２/３）が出ます。
• 計画の作成や販路開拓の実施の際、商工会議所の指導・助言を受けられます。
• 小規模事業者が対象です。
• 申請にあたっては、地域の商工会議所へ「事業支援計画書」（すべての事業者）、「事業承継診断票」（代表者が６０歳以上のすべての事業者）の作成・交付を依頼する必要があります。依頼はお早めにお願いします。
• 平成３０年５月１８日（金）【最終日当日消印有効】

平成29年度補正　サービス等生産性向上IT導入支援事業

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール（ソフトウエア、サービス等）を導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

• 一次公募：2018年4月20日（金）～2018年6月4日（月）＜予定＞　２次・３次公募も予定されています。
• 改善したい業務を支援するITツールを選択するツールを選んで（HPにITツールを選択する仕組みが有ります）ください。
• 申請はITツールの提供事業者（IT導入支援事業者と呼びます）が、導入企業に代わって代理申請をしてくれます。

平成２９年度補正「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の公募について (2018.2.28 全国中央会)

足腰の強い経済を構築するため、日本経済の屋台骨である中小企業・小規模事業者が取り組む生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等の一部を支援します。

• 公募開始：平成３０年　２月２８日（水）
• 締  切：平成３０年　４月２７日（金）〔当日消印有効〕
• 補助金の上限（最大1000万円）に対して、３分の２（小規模事業者の場合）が補助されます。
• 採択には事業の業績向上に関する計画を作って、それが一定条件を満たす必要があります。

これらの補助金の申請支援も行っています。気軽にお問い合わせください。

いろんな会社の会議や打ち合わせに参加させていただく機会があるのですが、会議をうまく進める会社さんとそうでない会社さんには大きな違いがあると感じます。

ホワイトカラーの生産性向上が問題になっていますが、毎日行われるミーティングを見直すことはすぐ着手することができる身近な改善だと思います。