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020.ホームページ制作の前に (インターネットマーケティングの特徴)

020.ホームページ制作の前に (インターネットマーケティングの特徴)

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インターネットでの販売と実店舗での販売と比べた場合、どのような違いがあるかを考えてみましょう。

Webサイト(HP)に対する勘違い

HPは、バーチャル世界とはいえ「お店」です。繁盛しているお店には「それなりのわけ」があります。

HPは、実世界のお店に比べて、お金をかけずに運用できる、 運用も簡単、 集客もそれなりにできる、なんて考えるのは大きな間違いです。

ネット販売でも「うり」が大事

インターネットを利用してショッピングする人たちの理由は何でしょうか。ある調査によると、「価格」「品揃え・在庫」「ポイント特典」「限定商品」といった理由が上位になる・・・とのことです。

多数店舗がひしめくモールほど価格競争が厳しく、ネット単独店・店舗系ではいつでも注文できるよう在庫があることが重視されているのだそうです。
商売は実店舗でもインターネットマーケティングでも同じという事です。

繁盛しているネットのお店にはそれなりのわけがあります。
ネット通販でも他の店舗にはない魅力が必要です。それは、他店では扱っていない独自の商品、希少価値の商品の品ぞろえが充実している、スピード配達が可能、低価格販売(競合他社との競争がし烈になるネットの競争要因は価格でしょう)などによります。

競争要因の1位は「価格」です・・・つまり安売りをする・・・薄利多売という事ですね。つまり、リピーターとなる顧客をつかむには割引が必要という事です。多くの企業がネット販売に参加する際に、どこで他店と供応するかというと「低価格販売で競争しようとします」これは最も安易な競争ですが、これができるのは大手だけです。

真の競争力は、付加価値の創出にあるべきだと考えています。つまり他店にはない独自性です。他社にない「うちだけの価値あるオリジナ商品、またはサービス」があることです。

うちにはそんなものないなあ。・・・ いえ、そんなことはありません、必ずあります。長年にわたって営々と商売をされている会社さんには、こういった光るものが必ずあります。

ただし、その良さがネット販売で行かされるかどうかは別物ですので注意しましょう。

そして価格競争引以外のところで競争するということを目指しましょう。御社の「売り」を考えてください。

インターネットマーケティングの特徴

消費者との接触(OCCと呼びます)の機会は意外と少ない

ネット広告の例では1%弱~1.5%強というデータがあります。つまり100回検索表示されても、クリックしても見てもらえるのは2回未満ということです。
なので、ネットでのOCCはDMを開封する確率(3~5%)に比べても低いことになります。
コンバージョン(ネットで訪問者に対する目的のこと)の確率はサイトによってさまざまですがこれをどこまで上げることができるかです。コンバージョンを何に設定するかはとても重要です。

購買意思は長く続かない

店舗に出かけて購買するには相当の労力と費用が必要となりますが、ネット購買はPCで操作するだけなのでとても簡単。簡単な分だけ購買意思の持続時間が短い、買えなくてもあきらめることは簡単・・・納得です。
従って、インターネットマーケティングでは、速やかにクロージング(クロージングとは、購買(目的)を終了させること)まで進んでもらうための施策が必要となります。

年齢・性別、目的によって使用する機器が異なる

経産省の通信利用動向調査というのがあります。それによると、PCによるインターネット利用者は他の機器と比べて年齢は高めで、男性が6割を占めるといわれます。女性はスマホやそれ以外の媒体を使用するが、その割合は年齢に関わらず高いそうです。

PC以外の機器も最近は多種ありますが、ビジネスはやはりPC・タブレットが主流、個人ユースならスマホのシェアは高くなる傾向にあるようです。
この機器による違いは、ホームページを制作する際にスマホ等への対応をどれほど重視する必要があるかという点を検討する重要度を判断することに影響をすることになります。

HPのSEOは、露出の機会増加よりも質の強化重視する傾向に

HPでの宣伝効果を高める対策が変わりつつあります。

以前 : 消費者への接触機会(OCC)を高めること、つまり露出度を高めることを重視。
今は : 露出させてもそれほど効果は期待できない。質(コンテンツ重視)や成功率を重視する発想に変化

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